みーさんのブログ

心を自由に♡健康な心と体のメンテナンス

新元号『令和』について⑤

今日は平成最後の一日なので、いろいろなことに思いをはせています。 私はテレビの録画で観ましたが、朝から平成天皇の退位に向けての式典があったようです。 昭和から平成に変わる時・・・私は短大の2年生でした。 就職活動が終わり、あとは残りの授業を消…

新元号『令和』について④

私がnTechに出会い、この技術を私がこれから出会う多くの人に知ってもらいたい、その思いを持ったのは、平成23年(2011年)のことでした。 東日本大震災が起こった年でもあります。 東日本大震災を境にして、自分が何なのかどうあるべきなのか、どうして生…

憲法カフェに参加してみました

先日憲法カフェに参加してきました。 憲法っていうと言い回しが難しい言葉で書いてあって、その書かれている言葉を覚えたり、そもそも何条に書かれていることなのかを覚えさせられたり、、、、 学校の授業では深く内容を理解しないまま、言葉を覚えるにとど…

新元号『令和』について③

いよいよ今日は平成最後の1日です。 最近何かと平成最後の~とつけるのが流行ってますよね。 平成天皇の生前退位が決まっているからできることではありますが、平成最後の~とつけることで、もう二度と無い、唯一無為と貴重なものになる。 今ここをどうとら…

アイデンティティ観察のススメ①

いつも同じ条件状況で、反応し繰り返してしまう行動パターンはないですか? その中心軸には、幼少期に自分自身を強烈に決めつけた『自分をどう思うのか』、ID(アイデンティティに観点が固定していることから起こります。 それはどういうことかというと、、、…

新元号『令和』について②

あなたは『令和』について、どんなイメージを持っていますか? 元号をよく考えたことないって方ももちろんいると思いますが、ちょっと考えてみてください。その時代時代の意思だったり方向性を示したいという思いがあったかはわかりませんが、自分自身の生き…

新元号『令和』について

4月1日に発表された新元号『令和』 それを聞いてどんなイメージを思い浮かべましたか?私は今まで、元号というものの意味を深く考えたことはなかったのですが、まず、自分の生まれた昭和、そして社会人となる年に迎えた平成、そしてこれから始まる『令和』…

「病は気から」は本当です

常々、心と体のつながりから、思考が体調に及ぼす影響を感じています。 その一つにストレス、というものがあります。 ストレスがない状態は思考がストップして寝てる状態。 覚醒していれば何らかの情報、刺激を受け、それを通してどう心が反応するのか。 そ…

どんな日常が欲しいですか?

毎日毎日、目の前のことに忙しく、ただただ仕事生活をこなすだけ。 私はまさにnTechに出会う前は、子育て、家事など時間に追われ何日も何日も同じような一日を送っていました。 nTechに出会って、何のために生きるのかが分かった状態で過ごす一日一日は濃…

これからの組織づくりは?

先日、ティール組織について書いてみたことがありましたが、 本をお読みになった方も多いかと思います。 nTechではどういうことなのか、創始者Noh Jesuはどう観るのか。 是非、一度お読みください。 blog.noh-jesu.com

全部夢の中なんです。

「人間と人間の宇宙は存在しない」という言葉を聞いたことはありませんか? 「なぜ世界は存在しないのか」というベストセラーになっている本もあります。 真実は今の当たり前を覆す、常識はずれのことばかりなんですよ! 覗いてみませんか?真実を。ぜんけさ…

チャレンジできるってすごいこと

日本は「失敗する」ことに対するイメージが悪い傾向があるそうです。 これは、日本人の文化でありがちな考え方、「迷惑をかけてはいけない」という 根深い考え方からきているように思えてなりません。 失敗は悪いこと→挑戦しない、臆病 こんな関係性があるよ…

諦めない心

私は、人と意見が合わないと、相手と仲良くなれなくなるイメージがありました。 それが怖くて、つい人に合わせてきたのです。 でもそれは我慢が伴いました。そして、いずれは破綻する。 自分の感情をちゃんと受け入れることは、相手の感情を受け入れること、…

諦めない心

私は、人と意見が合わないと、相手と仲良くなれなくなるイメージがありました。 それが怖くて、つい人に合わせてきたのです。 でもそれは我慢が伴いました。そして、いずれは破綻する。 自分の感情をちゃんと受け入れることは、相手の感情を受け入れること、…

チャレンジできるってすごいこと

日本は「失敗する」ことに対するイメージが悪い傾向があるそうです。 これは、日本人の文化でありがちな考え方、「迷惑をかけてはいけない」という 根深い考え方からきているように思えてなりません。 失敗は悪いこと→挑戦しない、臆病 こんな関係性があるよ…

リライズムーブメントです

以前から私が活動しているリライズムーブメントですが、とうとうホームページが出来上がりました。 私は現在尊厳ファミリーリライズ協会設立準備委員会のメンバーとして、ご興味ある方にご紹介をさせて頂いています。 リライズムーブメントは、人づくり、関…

若者に何が起きてる?

nTech創始者のNoh Jesu氏は、先が見えない今の時代に、 若者が目覚めることの価値を伝えています。 若者が生き生きとチャレンジできる世の中はきっと 素晴らしいと思いませんか? 是非、読んでみてください↓ magazine.noh-jesu.com

生きづらさを感じるならば

先日、ある方の講演会に参加しました。 その方はご自身がアスペルガーの当事者で、ご自身の経験から、外から見て障害があるとわかりにくいが故の苦労や生きづらさに関して発信されています。 ご自身がそれを発信することによって、それを聞いた方が、もしか…

東京裁判を知っていますか?

どこもかしこも、この時期、桜がとてもきれいです。 毎年、日本人でよかったと、心が和みます。 先日は東京裁判の上映会に行ってみました。 朝10時から16時まで。5時間以上の長い上映会です。 以前、日本の若者が自己肯定感が低いということについて書きま…

令和に決まりました!

今週のお題「桜」 平成の次の元号が決まりました! 「令和」 今までの元号は中国の儒教の経典「四書五経」などから作られたようですね。 今回は確認できる限り初めて、奈良時代に完成した日本に現存する最古の歌集「万葉集」から作られたと聞き、これからの…

小学校の11年間にありがとう

昨日、わが三男君が無事に小学校を卒業しました。 長男が入学当時 2008年の4月から、2019年3月までの11年間。ずっとお世話になってきた小学校。 運動会や授業参観以外にも1年に何度も足を運んだし、PTAの役員を引き受けたこともあったので、これからはほぼ行…

最近の変化

ここ最近、家族ができることを分担して家のことを手伝ってくれるという出来事が増えてとてもありがたみを感じています。 今思えば笑えますが、私が出先から帰る時間が遅くなってしまった時、 ①ベランダの洗濯物を取り込んでくれること ②お風呂を洗ってどんど…

小中学生のスマホ事情

先日晴れて中学を卒業した二男。 高校の合格発表の翌日には、かねてから欲しがっていたスマホを手に入れ、私が見かけるたびに暇さえあれば画面を操作しています。 そんな姿も長男の時に経験済みだったので驚きはしないですが、学校の方も今や一人1台の通信機…

小中学生のスマホ事情

先日晴れて中学を卒業した二男。 高校の合格発表の翌日には、かねてから欲しがっていたスマホを手に入れ、私が見かけるたびに暇さえあれば画面を操作しています。 そんな姿も長男の時に経験済みだったので驚きはしないですが、学校の方も今や一人1台の通信機…

nTechに出会った人はどう変化したの?

実際nTechに出会った人は、どんな風に変わったの? Before Afterを集めたサイトができました! heart-story.net こちらでは実際の体験談を紹介しています。 是非ご覧になってください!

家族について考える②

組織、というとそのために自分を殺さなければならない、そんな冷たいイメージが私にはありましたが、あなたはどうですか? でも、チームプレイというと、途端に熱くて盛り上がって、一人ひとりがエネルギッシュに活躍する、そんなイメージになります。 これ…

やってる、やってる笑

今日は、次男の高校の手続きに行ってきました。 初めて降りる駅、初めて訪れる高校。 受付番号が割り振られ、指定の時間に来校することになっていたので、 同じ方向に向かって歩いている、保護者の方に声を掛けられ、なんとなく そこにいた4人のお母さん方と…

うーん。。

何か事件があると、責任の所在を作りたがる。 誰かの、ここが、悪かったからこうなってしまった。 そこに対して善悪をつけたがる。 犯人捜し。 出発が戦争の考え方。良いか、悪いか。 そんな心の在り方。 決めつけかた。 本当の立場チェンジでお互いを分かり…

責めなくていいんです

お母さんやママのイメージはどんなイメージですか? 私は、いつでも優しく子どもや家族を包み込むそんな柔らかいイメージを持ってました。まさに、しまじろうのママみたいな。 でも自分がお母さんになったとき。 いつもどんな時も子どもや旦那さんに対して、…

一番伝えたいことです

人間とは何なのか。何のために生まれどこへ向かうのか。 今までにこの答えを明確に指し示す教育に出会えていなかったと思いませんか? これを知らずに生きていくことにはもう限界が来ていると思うのです。 一度立ち止まり、人間としての自分の原点を見つめて…