感情を感じきって、表現してみる、伝えてみる
結婚当時に旦那さんとの間に生まれた、「あれっ?」という心のもやもや。
それが、あとで爆弾の様に大きくなって、対処できないほどの怒り恨みになってしまうことがあるようです。
どうしても心がひっかかる。
それが何なのか。
自分の感情を見る、感じきる。
そのうえで、相手に伝えてみる。
それが一つ一つできたら、いつも心がスッキリ。
だから関係性もいつもスッキリでいられる。
自分の心を感じきって表現する、伝えてみる。
世の中のお母さんが、そんな習慣化を家庭の中でできていったら
世の中の男性が妻との関係性をもっと早く気付いて
気が付いたら熟年離婚、、とならないようにできるかな、と。
三人の息子を持つ身ですが、そう感じました。
「熟年離婚を防ぎ、妻との関係性を変化させるためには」