自己肯定感を持てない日本人から自分が大好きな日本人へ②
なぜ、日本人は自分を素晴らしいと思えないんでしょう。
外国にいくと自分のことが好きだという人達に沢山出会えます。
その人たちは自分の国のことも好きだったりします。
日本では自分が嫌い、とか日本が嫌だといっている若者が結構いますよね。
でも本当は他の国のように自分の国に誇りも持ちたいし、その想いを発信したいという無意識がある気がするんです。
でもそれをするとすぐ「右翼?」と思われたり、しちゃいけないような雰囲気が国全体にある感じがします。とても変な感じがします。
「これこそ日本人」というスピリットみたいなものを伝えられない国って国としてどうなんでしょう。
日本人が日本人らしくあるためにはどうしたらいいんでしょう。
それには、日本を今とは違う、全く新しい視点から観る必要があると感じます。
日本は島国であるのは当然、こんな歴史や文化があるのが当然と思う視点から、
どうして、何のために島国であるのか、どうして、何のために今までの歴史や文化を持っているのか、、。
一度本質から日本を眺めてみると日本のすばらしさが、存在意義が今までにないほど感じられるはずです。
私は、日本のことを日本人以上に愛して、日本そのもの涙やミッションを伝え続けている人物に出会い、本質的に日本の外から日本に出会いなおすことが出来ました。
その人物がnTech 創始者であるNoh さんです。
そのNohさんも登壇するイベントが10月7日に開かれます。
これからの日本に興味のある方、是非参加してみませんか。
一緒に真実の平和と日本の新しい歴史をつくりませんか?