こんなはずじゃなかった、という前に
「こんなはずじゃなかった」この言葉を見ると、あー、、、という気持ちになります。
相手が喜んでくれるだろうと、相手に尽くしてきたつもりだったけれど、
相手は相手で全く違うことを期待していて、
お互いに裏切られた気持ちで関係性が悪化することってないですか?
役に立てるだろう、感謝してもらえるだろう。
結局自分勝手な良かれという基準であったことに後で気付くんですよね。
それと同時に言わなくてもわかってもらえるはず、なんて、
ちゃんと伝えてもいないのに、無意識で勝手に期待して、
思ったような反応が返ってこないことを恨んだり。
そして関係性が近ければ近いほど、相手に対する思い込みも強くて、肝心なところで深いコミュニケーションが出来ていないため、結局相手のことがみえていないものです。
あーあ、、、なんて残念なことを繰り返さないように、
「コミュニケーションとは何なのか」
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