私のものがたり②
前回、自己肯定感は「他人軸でなく自分軸で生きること」
と感じて、n-Techに出会ってから、
先生や周りの判断基準に振り回されることがなくなった私でしたが、
こんなことを考えました。
今の教育も一つの判断基準にすぎないのだがその基準に子供を当てはめようとしているように感じる。
本当の自己肯定感が育つにはどんな個人の個性も認められるという「絶対評価」が
一つあればいい。
それで個性を活かせる教育が必要なんだ、と。
さて、ここで質問です。
自己肯定感というとき、「自己」って何だと思いますか?
個性というけれど「個性」って何でしょうか。
それを知ることがもっと衝撃的なことだったんです!!!
「自己」がさす自分とはどこまでの自分なのか
n-Techの創始者Nohさんと出会って「絶対尊厳」という言葉を知りました。
絶対尊厳そのものである人間は本当にすごい存在なのだと。
どうしてそう言い切れるのか。
n-Tech創始者Nohさんのメルマガにちょうど「自己肯定感」のテーマがありますので、
ご興味ある方はぜひお読みください!↓