「疲れた」のその先にあるものは
先日受講した健康講座の中で、神門セラピーという耳を引っ張る健康法を学んだのですが、
「疲れた」と人が言うときの「疲れ」とは、実際は体の、肉体的な疲れではないことが多いのだそうです。
確かに、運動会や部活の試合の後は、体を動かしているから体が痛かった疲れたりで分かりやすいけれど、
自分自身も「疲れた」と言ってしまうことがあるけれど振り返ると、ずっと座ったままPC作業をしていた日だったりするので、、
「なるほどな」と思いました。
疲れの大部分は頭。
考えること、思うこと、感じること、決断すること、色々なところに頭を使って心を使って、感情を使って人生を生きている、ということもありますよね。
なので、疲れた疲れた、という人は一度自分の観点をみる、ということをしてみると良いなーと思います。
その考えが無駄なのか、必要なのか。
観点をみると、わかりますよ。
無駄な考えを減らして、疲れない一日、考えたいときに考える効率的な一日を過ごしたくありませんか?
それにはnTechが使えます。
ご興味がある方は是非、メッセージをくださいね。