みーさんのブログ

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新元号『令和』について

4月1日に発表された新元号『令和』


それを聞いてどんなイメージを思い浮かべましたか?

私は今まで、元号というものの意味を深く考えたことはなかったのですが、まず、自分の生まれた昭和、そして社会人となる年に迎えた平成、そしてこれから始まる『令和』

 

それぞれについて思い返してみました。

 

私が生まれた昭和の時代は私の祖父母や両親をはじめとするほとんどの親族が当てはまっていました。

 

昭和(Wiki)・・・国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味

この昭和の意味は、nTechに出会う前とその後では捉え方、感じ方が違っているのに気づきました。nTechに出会う前は、第2次世界大戦を経ている日本において、何だか形骸化している平和のイメージを受けたと思います。なぜならば、『迷惑をかけてしまった日本』というイメージを持っていたからなのです。

nTechに出会う中で、初めて大東亜戦争という言葉を知りました。テレビなどでは報道されない真実があることを知り、その中で日本は本来平和を本当に望んでいて、その精神はアジア諸国との繁栄と世界各国とも決して戦いたかったわけではなく尊重しながら共存していく道を創りたいというエネルギ―を持った時代だったんだと思います。

 

平成(Wiki)・・・内外、天地とも平和が達成される」という意味。

戦争、原爆被害、東京裁判を経て、360度どこまで行っても平和であることを貫き、戦争はやらない!という決断があるように感じます。達成、というところでは日本の中は平和だと思えるけれど、一歩外へ出てみたら、朝鮮半島は休戦状態、反日嫌韓の言論、キリスト教イスラム教との宗教の争いと、まだまだ平和の達成には至っていません。

 

ですが、この平成の時代に起きた事件は、福岡の地でnTech創始者のNoh Jesu氏がHitotsuのイメージを発見し、そのイメージを教育体系化、日本から恒久世界平和、尊厳社会を実現する道を実現することを決断、日本の若者と共にコンテンツ開発を始めています。

 

そして、これから始まる『令和』・・・『人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ』『梅の花のように日本人が明日への希望を咲かせる』

わたしにはこれからの時代、nTechが先頭を切って日本から世界へ、和の心で1つに溶け合い融合して恒久世界平和へ、いたるところからプレートチェンジが起こっていくイメージが来ています。

 

nTech創始者Noh Jesu氏のブログに『令和』についての記事があります。是非読んでみてくださいね。あなたはどんな未来を想像するでしょう?


blog.noh-jesu.com